行政書士法人シグマの古物商許可申請手続き代行サービスに関するご質問・お問い合わせは、お電話またはメールにて承っております。
なお、行政書士には申請手続きの代行は依頼せずに、ご質問だけのお問い合わせはお断りしております。例えば、自社(自身)のビジネスモデルが古物商許可が必要なのかどうか、自社(自身)で申請する際の必要書類についてや書類の書き方のお問合せは、申請先の警察署へ直接お問い合わせをお願い致します。
当法人へのご質問・お問合せは、当事務所の代行サービスをご検討中のお客様に限定させて頂いております。
「社内稟議を通すため」といった、見積書作成のみのご依頼を頂くことがありますが、当法人の基本報酬額は当HPに掲載しておりますので、そちらをご参照の上、御社内の調整を進めて頂ければと思います。
同業者の方で情報収集目的のお問い合わせは、固くお断りいたします。
※We are very sorry, but we are available only in Japanese language.
古物商許可の申請代行に関する電話でのお問い合わせ
電話でのお問い合わせ受付時間は平日9時から18時の間にて承っております。
平日の時間外、土曜日・日曜日・祝祭日の電話でのお問い合わせは承っておりません。
電話受付時間中であっても、古物商申請担当行政書士が、お客様との打合せ・警察署への申請手続きのための外出、休憩時間等で不在の時がございます。
古物商申請担当行政書士が不在の場合は、こちかから折返しのお電話を致しますので、
- 御社名
- お客様のお名前
- 電話番号
- 古物商許可申請のホームページをご覧になってのお問い合わせである旨
を電話受付担当者にお伝え頂けますと幸いです。
なお、電話でのお問合せの際は、コンプライアンス上、お問い合わせ頂いた方の「会社名」「ご担当者名」「電話番号」を伺っております。匿名・偽名・電話番号非通知でのお問い合わせには職責上、承っておりませんのであらかじめご承知おきください。
現在会社に勤めをされており古物商での独立を検討されていらっしゃる方などで、平日の9時~18時の間に電話でのご対応が難しい場合は、当サイト上のお問い合わせフォームより、メールでのお問い合わせをお願い致します。
なお、当法人へのお問い合わせは、古物商許可申請手続きを行政書士へのご依頼を検討されているお客様に限定しております。
- 自社(自身)で申請するけど、わからないことがあるのでちょっと教えて欲しい
- どのような書類が必要なのか知りたい
- 申請書類の書き方を教えて欲しい
- ビジネスモデルが古物商許可が必要なビジネスかを無料で教えて欲しい
といったご相談は、お問い合わせ頂いても当法人では回答をいたしかねます。
行政書士に依頼をされないで古物商許可申請手続きを進められる方は、申請書類提出先の警察署へ直接お問い合わせをお願い致します。
古物商許可の申請代行に関するメールでのお問い合わせ
当法人の申請代行サービスの内容や料金、流れなど、ご質問がございましたら下記お問い合わせフォームから送信ください。
通常2営業日以内に、担当行政書士よりご返信いたします。
匿名・偽名でのお問い合わせには、職責上対応いたしかねますので、あらかじめご承知おきください。
なお、当法人へのお問い合わせは、古物商許可申請手続きを行政書士へのご依頼を検討されているお客様に限定しております。